Akito's -LifeWork-

広告代理店で営業職を15年。仕事を通して学んだこと。

過ちて改めざる是を過ちという(論語)の意味は?現代語付きで解説します。

 
 
 
 
人は誰でもミスや失敗をするもの。それは仕方がないけど、その時どうするかが大事だね。そういう時ほど人の本性がでるからね。この論語はその戒めになる一節よ 
 
 
‐出典:論語(ろんご)・衛霊公(えいれいこう)より‐
子曰し いわく、あやまちてあらためざる、これあやまちとう。

 

【漢字と語句の説明・意味・解説】

 

・子(し)⇒孔子は

・日わく(いわく)⇒おっしゃった

・過ちて(あやまちて)⇒過ちを、失敗をしてしまって

・改めざる(あらためざる)⇒反省しない、認めない、あらためない

・是を(これを)⇒これを(そのままの意味)

・過ちと(あやまちと)⇒本当の失敗、おろかなこと

・謂う(いう)⇒いう(そのままの意味)

 

現代語訳

孔子曰く

「自分の過ちに気付きなから、あくまで非を通そうとする人がいる。そこに過ちが完成される」

 

原文

子曰、過而不改、是謂過矣。

 

コラム

実社会には、この論語を学んだ方が良い方がたくさんおられます。一番具体例としていいのが「リコール隠し」!製造過程で過ちがあった。これは仕方がない。人がする仕事はミスも起きてしまうでしょう。しかし、わかっていながら改めない。その結果、より重大な悪い結果がもたらされます。例えば、大手シーロベルトの会社だった(株)タカタがまそにそうです。改めなかったことが真の過ちであった。わかっていても失敗を認めない、謝れない、その結果、信頼を失い倒産。。みんな間違えたら「ごめん!」すぐいえる人になろう!ダメなことはすぐに改めれる人になろう!

 

 
失敗や間違いを犯したら、すぐに素直にあやまることを心がけましょう
 
 
‐出典:論語(ろんご)・衛霊公(えいれいこう)より‐
子曰し いわく、あやまちてあらためざる、これあやまちとう。