Akito's -LifeWork-

広告代理店で営業職を15年。仕事を通して学んだこと。

「古きを訪ね新しきを知る」の読み方と意味とは?論語の解説

 

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わたしの夢はアーティスト!平成生まれながら、昭和の芸術も学びつつ令和の時代にヒットする芸術を模索しているの!
 
 
すごい!「温故知新」だね!論語の教えを実践しているね
 
 
んっ?それってどういうことだっけ。
 

 

 

 

書き下し文・現代語訳・原文

 

 
まずはこちらから!難しいけど頑張って読んで見て!
 


子曰し いわく、ふるきをたずねてあたらしきをる、もっるべし。

 

【現代語訳】

孔子曰く
「古い事を研究してそこから新しい知識を引き出す位でなければ、先生にはなれない」

 出典:論語~人望を得て人生を豊かに生きるための言葉~
 

 

【原文】

子曰、温故而知新、可以為師矣。

 

 
四字熟語の「温故知新」(昔のことを研究して、そこから新しい知識や道理を見つけ出すことのもとになった)の元になった論語の一節!
 

 

ポイント・語句の説明

 

子日く(しいわく)

⇒子は先生はという意味で、ここでは孔子のこと。曰くはおっしゃった。

故きを(ふるきを)

⇒古いこと、昔のできごとなど

温ねて(たずねて)

⇒大切にして、勉強して

新しきを(あたらしきを)

⇒新しい知識も

知れば(しれば)

⇒勉強していけば

以って(もって)

⇒そのままの意味。※例)誠意をもって~

師と(しと)

⇒先生と、大きい意味で指導者

為るべし(なるべし)

⇒なることができる

 

 
一つ一つの漢字がわかれば理解が深まる
 

 

解説・まとめ

例えば東京タワーやスカイツリーが、1,400年前に建てられた奈良県世界遺産の法隆寺「五重塔」の構造をもとに造られたってしってた?ゼロから新しいことを考えるのはごく一部の天才しか無理なんだ!例えば野球選手になりたいなら、まずは好きな野球選手の研究をして真似てみたり、社長になりたかったら起業家の伝記を読んでみたり。「学び」そしてそれを「活かす」のが大事だね。

 

 
なるほど、過去を学ぶことってやっぱり大事だね
 
 
それじゃあ、もう一度読んで暗記してみよう!
 

 


子曰し いわく、ふるきをたずねてあたらしきをる、もっるべし。

 

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学び、そして、実践する。それが論語