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【論語】政を為すに徳を以てすれば(まつりごとをするにとくをもってすれば)~ |書き下し文|論語の解説

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※2020年12月29日更新

 

 
人のお役に立っている人って、自然と人が集まってくるものだわ
 
 
たしかにそうだね。
 
 
そういう人は、北極星のように、その人を中心にすべてが動く
 
 
あぁ。この論語の説明をしたいのか。。(笑)
 

 

[2-1]
子曰しいわわく、まつりごとすにとくもってすれば、たとえ北辰其ほくしん そところりて、衆星之しゅうせい これむかうがごとし。

 

《現代語訳》

孔子曰く
「『政治を為すには徳を以てす』という語がある。

これは北極星がその位置を少しも変えずして、多くの星が北極星を中心にして回転するが如きを例えたものである」

 出典:論語~人望を得て人生を豊かに生きるための言葉~

 

 

 

【ポイント・漢字の説明】

子曰わく(しいわく)

⇒孔子先生はおっしゃった

政を(まつりごと)

⇒政治を

為すに(なすに)

⇒おこなう

徳を(とくを)

⇒社会に役に立というという心

以てすれば(もってすれば)

⇒もって※持って

譬ば(たとえば)

⇒例えば

北辰(ほくしん)

⇒北極星

其の(その)

⇒その

所に(ところに)

⇒場所に

居りて(いりて)

⇒いて

衆星(しゅうせい)

⇒多くの星が

之に(これに)

⇒これに

共うが(むかうが)

⇒ともにするような

如し(ごとし)

⇒~のようだ

 

 

 
会社の運営も、家庭も、学校も部活動も、徳のある人が中心になるわ
 
 
たしかに利益を求めてる人、ただ目立ちたい人についていこうと思わないね
 
 
「徳」とは社会や人々に良い影響を与える性格を持つ人だわ
 
 
そういった人にぜひなりたいね
 

 

 
この論語の一節はしっかり覚えておかないとね
 

 

 


子曰しいわわく、まつりごとすにとくもってすれば、たとえ北辰其ほくしん そところりて、衆星之しゅうせい これむかうがごとし。